病院は向精神薬で症状に対応する対症療法（薬物療法）で、弊所は心のリハビリと脳ストレス整体でお悩みに対応する根本療法（自然療法）です
　薬で救われる人も多い一方、副作用、依存、離脱症状、ポリファーマシー(多剤服用）などで苦しんでおられる方々も少なくありません
　残念ながら病院では心理療法を行っている事は少なく、ましてや体に触れる事は皆無であり「薬のんで様子見てくださいね」と言われることが大半ではないでしょうか？

　事実「薬が効かない、薬の副作用で大変な目にあった、薬をもらうだけの通院で何も変わらない、何も教えてもらったことが無い」といった声もよく聞きます

　確かに薬は気分を楽にしてくれたり、眠れるようにしてくれたりします。しかし、一時的に症状を抑えるのみなので根本的な解決にならず機械的に同じ薬を出されたり、次の薬を処方をされたりで、『ずっと薬を飲んでいるのに良くなりません』と言う方を何人も観てきました
　弊所は病院では行わない、薬ではできない心のリハビリと脳ストレス整体で心にも体にもアプローチします。だから何をしても良くならなかった、あなたを苦しませる悩みが好転する希望がもてるのです

心のリハビリとは？

●あなた自身にしてほしい事
　
　心の病はウイルスの様に他所から飛んできて感染するものではなく日常生活、社会生活での様々な精神的、肉体的なストレス、良くない習慣などが水面下で溜まりに溜まって表面化します
　言い換えれば、今の症状は自ら作り出した物でもあるのです。という事は自分で良くしていく事ができるのです。その方法が心のリハビリなのです
「どんな立派な建物でも土台がしっかりしていないと脆く崩れ去る」という砂上の楼閣という諺があります

　心理検査、性格分析、心理カウンセリング、認知行動療法、情動コントロール、アンガーマネジメント、アドラー心理学、暴露療法、森田療法、オープンダイアローグ、自己啓発、潜在意識の書き換え、自己暗示、コーチング、ヒーリング、瞑想、マインドフルネス、スピリチュアル、メンタル関連の本、Youtubeなど

　これらをやったことがある方、それで何か変わりましたか？それが答えです。良くなった気はするけれど現実は何も変わっていないという残念な結果になっていませんか？これらは確かに効果がある方法なのでしょうが、表面的なもので土台、根本から変えていくものではありません
　しっかりした土台があってこそ、まともな家が建つように根本から良くしていく為には土台から整える事が大切です。土台が弱っていては話になりません。心のリハビリは土台から整えていきます

　10,000人以上の臨床経験で培った最善の方法を指導、アドバイスします。 何事も思い通りにはなりませんが、やった通りにはなります「やってみる」事が大切です

脳ストレス整体とは？

　●全身の調整
　●頭の施術
　●内臓の施術
　●ささない鍼施術

　これらの施術によって頭がうまく働くように導いていきます
　心と体は繋がっています。体調が良くないのに心の回復は望めません
　体を整えると心が整います。そして心のリハビリの効果も出てきます

３種の専門機器とは？

　●微弱電流療法
　●温熱パルス療法
　●光線療法　
　これらの専門機器によって脳、自律神経、内臓を整えます
　施術との相乗効果でより回復を促します

おたすけＬＩＮＥサポートとは？

  ●LINEで個別相談ができます
　不安な時、困った時、心細い時、相談したい事など365日いつでもＬＩＮＥトークが無料でできます
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心の病は思考習慣病

　心の病は『ストレスを上手く処理できない、貯めやすい、切り替えにくい、落ち込みやすい』等の思考習慣の癖が水面下で積もり積もって発症に至ります
　薬は症状を抑えてはくれますが思考習慣は変えてくれません。という事は薬で一時的に良くなっても思考習慣が同じではいつまでも薬で抑え続ける事になります

心のリハビリは再発予防にも

　心のリハビリで脳を休め、思考習慣を見直す。ストレス対策、メンタルケアをする事によって脳の使い方が変わるので改善は勿論、再発リスクも低くなるのです
　どんな癖でも自分が意識して見直さないと変わらないのと同様に思考習慣の癖も一朝一夕で変わりません。結果はすぐに出なくても必ず変わって行くので「焦らず・無理せず・諦めず」マイペースで進んでもらえたらと思います